共通テスト「情報Ⅰ」対策を
WAO Let’s Code Py 一つで
先生の指導をより効果的にするために、
生徒の学力向上を
より確実なものにするためにつくられたスマホアプリ
「情報Ⅰ」対策、
お困りではありませんか?
それらの課題を WAO Let’s Code Py が解決します!!
WAO Let’s Code Py とは?
共通テスト「情報Ⅰ」の対策アプリであり、全範囲をカバーした問題で 対策が難しい3章4章のプログラミングとデータベースの活用に関する問題の対策も可能です。 一問一答で知識を補充して、章別問題で基本知識を再度確認することができます。 さらに高い質の共通テスト予想問題を用いて応用力を身に着けることできます。 これからの共通テスト「情報Ⅰ」対策で、先生方の助けになること間違いなしのアプリ、それがWAO Let’s Code Pyです。
WAO Let’s Code Py 3つの特徴
1
共通テスト予想問題
「情報Ⅰ」の共通テスト対策に特化し、幅広いトピックと問題形式を網羅しています。例えば、文章量の多い問題やこれまで未経験だった形式の問題にも、着実に対応できる力を養う練習ができます。「情報Ⅰ」の共通テストに自信を持って臨むための完璧な準備を整えます。
共通テスト予想問題を
利用する際の便利な機能
当アプリに備わっている自動採点機能は、正誤の判断を瞬時に行い、演習日とその日の得点を自動で記録します。また、どの問題を間違えたのか、何が正解だったのかも確認できます。これにより、実力の向上を数値で把握することが可能です。さらに、問題を紙に印刷して演習するオプションもあり、より実践的な形で問題解決の練習をすることができます。
\ 問題は随時追加予定のため
問題数に困ることはなし!/
2
章別問題
章ごとの問題と、定期テスト対策問題をご利用いただけます。一問一答で身に着けた知識を活かして応用問題を解くことで、各章への理解を深める同時に、さらなる知識の定着を目指します。応用問題を通して、本番に向けた思考力を鍛えることができます。
3
一問一答アプリ
「情報Ⅰ」の基礎知識を確認し、ベースとなる語彙を増やすためのツールです。各問題は一つの概念に焦点を当てているため、学習者は基礎的な知識を定着させると同時に、その概念を知識として習得することができます。この段階が今後の勉強の根幹となります。
正答率の把握と自動採点により
効率的に情報収集を行う
ことができます
WAO Let’s Code Pyは一問一答形式から共通テスト形式の問題まで、多彩な問題に対応し、全ての問題に自動採点機能を搭載しています。これにより、受験生は効果的に学習の進捗を確認し、受験生と先生の双方が弱点を把握することができます。さらに、全問題の正答率と各選択肢への回答分布を詳細に確認できるため、ピンポイントで理解度を確認し、弱点を特定することが可能です。 WAO Let’s Code Pyの導入により、受験生の実力を客観的に把握し、自己評価と実力のギャップを埋めるための訓練が可能です。強化が必要な分野への焦点を当て、効果的な演習を行うことで、得点向上が期待されます。
これらの機能を活用することで、
実現できることは多岐にわたります!
01.優れた品質の問題を提供
全国の学校から集められたデータに基づき、優れた問題と改良が必要な問題を見極めることができるため、問題の質を向上させ続けることができます。また、それぞれの学校のレベルにあった問題を提供することも可能です。
02.先生方のタイミングで、問題の提示が可能
先生方のタイミングで教科書の章ごとの問題を生徒に提示することができます。また、生徒のレベルにあった問題を提供することも可能です。各問題の正答率を確認することもできるため、補習や宿題問題、授業で取り扱う問題として最適です。
Question
Answer
WAO Let's Code Py ではそれらの課題をすべて解消できます!
演習問題が不足しており、個別に作成が難しいプログラミング分野とデータベースの活用に関する問題を、ご希望に合わせてご利用いただけます。
「情報Ⅰ」のなかでも、プログラミングとデータベースに関する問題は高度な論理的思考力を必要とし、高難易度であるため、多くの受験生にとって難しいとされています。しかし、こうした問題は数が限られており、作成するには途方も無い時間を要します。そのような状況下で、当社はこれらの分野を含む教科書の3章と4章に焦点を当てた問題を多数作成しています。教科書の各章ごとに問題を購入できるオプションも提供しており、受験生の得点向上に役立てることができます。
「情報Ⅰ」のなかでも、プログラミングとデータベースに関する問題は高度な論理的思考力を必要とし、高難易度であるため、多くの受験生にとって難しいとされています。しかし、こうした問題は数が限られており、作成するには途方も無い時間を要します。そのような状況下で、当社はこれらの分野を含む教科書の3章と4章に焦点を当てた問題を多数作成しています。教科書の各章ごとに問題を購入できるオプションも提供しており、受験生の得点向上に役立てることができます。
「情報Ⅰ」のなかでも、プログラミングとデータベースに関する問題は高度な論理的思考力を必要とし、高難易度であるため、多くの受験生にとって難しいとされています。しかし、こうした問題は数が限られており、作成するには途方も無い時間を要します。そのような状況下で、当社はこれらの分野を含む教科書の3章と4章に焦点を当てた問題を多数作成しています。教科書の各章ごとに問題を購入できるオプションも提供しており、受験生の得点向上に役立てることができます。
プログラミングエディターも装備
Pythonによるコーディング活動をサポートし、プログラミング教育を効果的に行うことができます。 当社の運営するWAO Let's Code Pyでは詳しくプログラミング学習ができます。
Pythonによるコーディング活動をサポートし、プログラミング教育を効果的に行うことができます。 当社の運営するWAO Let's Code Pyでは詳しくプログラミング学習ができます。
Pythonによるコーディング活動をサポートし、プログラミング教育を効果的に行うことができます。 当社の運営するWAO Let's Code Pyでは詳しくプログラミング学習ができます。
GIGAスクール構想を軸に
展開する学校教育の革新
ご利用料金&お支払方法
コース名 | コース説明 | 料金(円) |
---|---|---|
「情報Ⅰ」マスターパック | 総合的な理解を目指す学生向けに、全ての教材を網羅した完全パッケージセット | 5,000 |
「情報Ⅰ」重要得点問題攻略セット | 特定の重要分野に焦点を当て、深い理解へと導く問題集 | 1,000 |
講習会問題集(春季) | 春期講習に最適な1章から4章までのバランスの良い問題集。正答率データを駆使して新学期の理想的な準備が行える | 900 |
講習会問題集(夏期) | 各章を均等にカバーする夏期講習用問題集。正答率データを活用して新学期に弱点克服の対策ができるようになる | 1,500 |
予想模試3年分/1年分 | 予想問題を集めた模試セット。試験対策と実戦練習に役立つ | 1,500/500 |
導入までの流れ
5営業日以内に担当者からご返信いたします。ご気軽にお問い合わせください。
ご契約方法・導入方法について担当者からご説明させていただきます。
後日、ご契約いただけるとご利用開始になります。
共通テスト「情報Ⅰ」対策で
お困りなら、
是非
WAO Let’s Code Pyをご利用ください
まずはお気軽に資料請求、お問い合わせください